第107回 全日本剣道演武大会 |
平成23年5月2日 京都、武徳殿 「新陰流兵法、三学円之太刀・大太刀遣い」 私は、仕太刀(左側)です。 |
第34回 日本古武道演武大会 |
平成23年2月6日 東京・日本武道館 新陰流兵法 「三学円之太刀、大太刀遣い」 伝来の当世具足(甲冑)を、着装しています。 |
第106回 全日本剣道演武大会 1 |
平成22年5月2日 京都・武徳殿 新陰流兵法 「三学円之太刀・大太刀」 右側・後ろ姿が、私です。 |
第106回 全日本剣道演武大会 2 |
平成22年5月2日 京都・武徳殿 新陰流兵法 「三学円之太刀・大太刀遣い」 |
第105回 全日本剣道演武大会 |
平成21年5月2日 京都・武徳殿 新陰流兵法、「三学円之太刀・大太刀遣い」 私が着装している甲冑(左)は、江戸初期頃、実戦で使用された当世具足(甲冑)です。 甲冑の修復には当時の原型を留めるように努力し、自分で行いました。 |
師匠 故・森十郎先生 |
志道館 初代館長 居合道 教士八段 剣 道 教士七段 |
師範 毛利圭介 |
志道館 師 範 居合道 錬士六段 私は、全日本剣道連盟 ・ 日本古武道協会に、加盟しています。 (名古屋・春風館道場にも所属) 本業は、(有)マルタ陶苑 陶磁器卸商 多治見は、美濃焼の産地です。 地元、市之倉焼を主に扱っています。 「たじみ陶器まつり」 実行委員会本部長を仰せ付かっています。 4月 第二土曜日・日曜日 開催です。 多治見市、本町オリベストリート周辺。 |
抜刀勢法 ・新陰流兵法 指導内容 |
新陰流・流祖上泉伊勢守秀網より、正統第二世・柳生石舟斎から第三世・柳生兵庫助利厳から尾張柳生家、尾張徳川家に正統が代々継承され 第十九世・柳生厳周先生に師事され、第二十世・柳生厳長先生と共に修養、活動をされた鹿嶋清孝先生より、柳生制剛流抜刀術、新陰流兵法抜刀術を正伝された 志道館・初代館長 森十朗先生の教えを流儀本来の心技の体得をはかり、先人から後世に伝えるべく(先師より伝わりし口伝の教えを厳格に) 新陰流兵法(抜刀勢法)正伝の興隆に努めています。 また、第十九世・柳生厳周先生伝え、神戸金七先生伝え、春風館・館長・尾張貫流槍術宗家第八世、尾張柳生新陰流第十三世・加藤伊三男先生教えを、柳生新陰流兵法の組太刀 「三学円之太刀」・「燕飛之太刀」他。 柳生新陰流兵法抜刀勢法の口伝を(春風館道場)門外不出でした他の術理をまじえ指導をしています。 |
三つ寄笠 (鍔) 稽古内容 |
全日本剣道連盟 居合道 ・ 制定 12本 新陰流兵法 抜刀勢法 柳生新陰流兵法 組太刀 (剣術) 柳生制剛流抜刀術 (居合) 新陰流兵法 大太刀 他 |